その中でもプログラミング教室は専門性が高いので、他の習い事の月謝より明らかに高額です・・・・
それでも将来性を考えれば、子どもが夢中になれるなら『学ばせてあげたい』習い事として人気上昇中なのです!

入会費0円、教材費0円、ロボット費レンタルの教室

1)QUREOプログラミング教室(ゲーム形式)

QUREOプログラミング教室
学習内容 | ビジュアルプログラミング(ゲーム製作) |
教室 | 全国2600校以上、オンライン対応の教室もあり |
料金 | 9900円/月(税込) |
教材費 | 入会費無料、パソコンなど機器も無料 |
パソコン | 教室にあるパソコンを使用 |
回数 | 4回/月 |
時間 | 60分/回 |
対象年齢 | 小学生(小2~推奨)、パソコン初心者OK |

2)個別指導Axisロボットプログラミング講座(ロボット)


個別指導Axisロボットプログラミング講座
学習内容 | ロボットプログラミング(ロボット製作) |
教室 | 全国450教室以上 |
料金 | 入会費0円 6710円/月(小1・2)、8140円/月(小3~) |
教材費 | ロボットなど教材レンタル(KOOV)2090円/月 |
パソコン | テキスト代 2860円/年(小3~) 教室のパソコンは無料 |
回数 | 2回/月 1年単位のカリキュラム |
時間 | 1回80分授業 |
対象年齢 | 小1~小6年生、中学生 |

自宅にパソコンやネット環境ないけど大丈夫?

うちの子どもたちもパソコンなし状態で月4回の授業を受けてました。
確実に上達するので大丈夫です。
・宿題はあるのかしら?
⇒ 何も持ち帰らないで『宿題はなし』です。
・他の子と差がつくのかな?
⇒ 他の子どもたちも同じ条件で過ごすので差がつくことはありません
・パソコンをすすめられるのかしら?
⇒ パソコンは持ち込んでも『教材ダウンロード』できないので必要なし。
・月2~4回の授業で上達するの?
⇒ 『遊び感覚』で授業が進むので、一つ一つクリアして上達していきます
プログラミング教室のお試し期間の『まとめ』

それが『きっかけ』になって、大学生や社会人になったときにもう一度挑戦してみようと思う可能性が高くなります。
大人になると新しいことを始めようとしても、失敗や未経験のものには恐怖心があって第一歩が踏み出せない(><)・・・
『成長し続ける子』になってほしいですよね。
1)ゲーム形式かロボット形式かを決める
2)無料体験したり、期間を決めて受講させる
3)夢中になれそうなら、他の教室も検討する
大分市のプログラミングおすすめ一覧の『まとめ』
- QUREOプログラミング教室⇒ ゲームが好きな子。自分でゲームをクリアして進める。
- ひよこパソコン教室⇒ プログラミングやofficeなどパソコンスキルを身につけたい子。
- ヒューマンアカデミーロボット教室⇒ かっこいいロボットを作りたい子。
- エジソンアカデミー⇒青白で簡単にできるロボットを自由自在に動かしたい子。
- Axisロボットプログラミング講座⇒KOOVのキラキラロボットが作りたい子。
- トライ式プログラミング教室⇒KOOVのキラキラかわいいロボットが好きな子。
- kicks×Crefus(クレファス)⇒世界大会ロボコンを目指したい子。
- 学研ものしくみ研究室⇒アットホームな環境でロボットを楽しみたい子。
- ロボ団⇒レゴブロックが好きな子。レゴEV3でロボットを作りたい子。
- 市民パソコン塾⇒激安で子どもにパソコン操作やプログラミングが学べます。
- TechChance⇒マイクラ好きな子。マイクラでプログラミングを身につけたい子。
- ProgLab(プログラボ)⇒ かっこいいロボットで基礎をしっかり身につけたい子。
- Z会プログラミング講座(通信教材)⇒自宅でマイペースにロボットを作りたい子。
- D-SCHOOLオンライン⇒ マイクラでプログラミングが学べる『今どき』スクール。
- リタリコワンダーオンライン⇒ 家庭教師のような個人カリキュラムがあっている子。
- テックキッズオンラインスクール⇒ゲーム好きでQUREOに興味がある子。
- e-Crefusオンライン⇒教室と同様の授業を受けれるので、世界大会を目指す子。
- ロッボクラブオンライン⇒ プログラミングをネイティブ英語で学習したい子。
- Nコードラボオンライン⇒ プログラマーやゲーム開発を本気でしたい子。
【ゲーム式プログラミング教室】おすすめスクール5選!
【ロボット式プログラミング教室】おすすめスクール7選!
【オンラインプログラミング教室】おすすめスクール7選!
【稼ぐための】プログラミング教室一覧!おすすめスクール5選!
迷ったときのおすすめスクール!
子どもってどうしてあんなにゲームに夢中になれるんでしょう(><)・・・
そんなに夢中になれるなら、将来へつながる時間にしたい!
そんな親の想いを実現してくれているのが『D-SCHOOLオンライン』です。
このスクールは『オンライン』+『マイクラ』+『コミュニティ』の要素が入っている新しい習い事になります。
さらに、マイクラとRobloxの『プログラミング』だけではなく、専門的なHTML&CSS、JavaScriptまで100以上のコンテンツで学ぶことができるのです。
そして、D-SCHOOLオンラインでは個別指導コースも準備されています!
プログラミングって自分で考えながらスキルを高めていくので、『やらされてる』では絶対できない習い事です。
『D-SCHOOLオンライン』で、子どもがイキイキしている姿を応援しましょう。
マインクラフトなどゲーム大好きな子におすすめのオンラインスクール
⇒オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン
D-SCHOOLオンラインでは、マインクラフト購入代金相当の3,960円が 実質無料になるキャンペーンを実施中!
そして、今は30日間の無料体験もしているのでゆっくり楽しめます。
さらに、D-SCHOOLオンラインは月払いだと4980円ですが、年間プラン月々3980円なので検討する価値あります!
お得なキャンペーン期間中に、ぜひ試してみてくださいね⇩
オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン

★プログラミング技術で
将来どんな大人になれるかイメージする!

「子どもにプログラミングを学ばせよう」ってどういうきっかけがありましたか?
わたしは、20代前半のプログラマー起業家の迫佑樹さんのプロフィールを知って、ぜひ子どもにもプログラミングのスキルを身につけてほしいと思いました。
彼の人生はとても魅力的です。
人生を楽しんでいる生活・仕事の様子が伝わってきます。
もし、気になれば⇩読んでみてくださいね

『うちの子はゲームばかりしていて困る』
『やめなさいって言っても全然効果がない』
『ゲームを取り上げると怒り出すし・・』
『このままゲーム依存になったらどうしよう』
そんな不安を抱えているパパ・ママはいませんか?
私は、子どもたちが小学生になってからswitchを毎日何時間もしている息子と娘に『これはヤバい』って本気で思っていました。
小学生になると『子育ての質』が変わってきますよね。
保育園までは、元気に明るく過ごせればいい!って気持ちで過ごしていましたが、、、小学生になるとそうはいきません!
子どもの将来をイメージしながら『子育ての方針』を立て、そうなるための計画を立てなくては『あれもこれも』と人生の迷子になってしまいます。
なんとなくは考えていたものの、具体的に計画しないとと思ったきっかけがあります。
たまたま映画の試写会でみた『ドリーム・プラン』。
この映画は、2人の娘を最高のプロテニスプレイヤーに育てると決意した男性が、そのための詳細な計画書を作成。そして、彼は治安の悪い劣悪な環境の中、固い決意と独学による型破りな指導法で夢を実現させようと奔走するストーリー。
この話のモデルとなったのはテニス界最強の姉妹であるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹です。
子育てに悩んでいた私は、この『ドリーム・プラン』本当に感動しました!
『なんとなくの子育て』ではなく『子どもにどんな人生を生きてもらいたいか』を真剣に考えて、計画的に子育てをする大切さを学んだのです。
そんな風に子どもの将来を考え始めた頃、ネット検索で偶然『20代の起業家でプログラマーの迫佑樹さん』に出会いました。
彼のプロフィールは、とても衝撃的です。
彼は、どこにでもいる青年にみえますが『プログラミング+ビジネス』で『億を稼ぐ』という若き起業家です。好きなことで稼いで人生を謳歌していることに驚かされました。
今まで子どもの将来は、『中学⇒高校⇒大学⇒安定した仕事』が理想だとイメージしていた私の価値観を大きく変えてくれたのです。
ネット社会が当たり前になる未来。
『読み書きそろばん+プログラミング』は必須のスキルになります。
なぜなら、プログラミングができることで『自分で作り出す』発想で人生を切り開くことができるから。
そして、それを自分のビジネスにできるのは『強み』です。
話を『switchに夢中になる子ども』に戻すと、この夢中の方向を少し変えてあげるだけで将来への飛躍のきっかけになります。
例えば、D-SCHOOLオンラインでは『マインクラフト』『Roblox』など人気のゲームを活用してプログラミングの基本的な考え方を学べるだけでなく、コードを使った本格的なアプリ製作のコースまで準備されいるのです。
正直、親世代にとってオンライン授業って『そこまでしなくていいわ』って気持ちになるかもしれません。
でもですね、もしここで『親があきらめる』と子どもは将来への準備に出遅れることになります。
オンラインなどのネット環境を使いこなせるかどうかで『情報格差』が生まれ、『経済格差』へとつながっていくのです。
特に、子どもの習い事で言われる『小学3年生の壁』を過ぎてしまうと、新しいことをスタートするときに恐怖心や羞恥心が邪魔をし始めるそうです。
私は、多くの若き起業家をみているうちに、パソコンやネット環境、子どもが自分でゲームやアプリを作り出せる環境は、子どもたちへの『最高のプレゼント』になると思っています。
ゲームを『学び』にして、ドリームプランを歩んでいきましょう。