
ロッボクラブのオンライン授業の特徴は?

ネイティブ講師が教える世界に通じるSTEAM教育。
世界で活躍できる子に育ってほしいパパママ必見⇩⇩
対象年齢 | 年長~中学3年生 |
月謝 | オンライン⇒14300円(税込) 通学⇒19800円(教材込み・土日) 入会金10000円 |
授業回数 | 月4回、平日もしくは土日 |
時間 | 1回90分 |
授業形式 | LIVE授業、ネイティブ先生から直接指導(日本語サポートあり) |
レベル | 初心者~上級者のコースあり 5~6歳コース 7~10歳コース 11~15歳コース |
内容 | ロボット、Scratch・Unity・Pythonプログラミング、3Dモデリング、電子回路設計 |
体験会 | 無料体験あり |
ロッボクラブの公式ページはこちら>>英語Xロボット教室「ロッボクラブ」
ロッボクラブの無料体験を受けるには?

ホームページから体験レッスンの希望日時を指定して予約を取ると、翌日に詳細が書かれたメールが届きました。
【時間】
1時間の体験授業。その後30分以内でロッボクラブの説明や質疑応答
【体験内容】
ロッボスクラッチを使ったプログラミング
Tinkercardを使った3Dモデリング
【準備しておくもの】
カメラ・マイク・マウス・インターネット接続が可能なパソコン1台
ロッボスクラッチ(ソフト)のダウンロードとインストール
Tinkercardへのログイン
Zoomアプリのインストール
※体験の場合は、タブレットでも大丈夫
【Tinkercardとは、、、、】
3Dモデリングのソフトのこと。このソフトを使い『立体図形を作る』体験ができます。
図形を立体的に組み合わせていきます。
360度の回転ができ、積み上げたり、穴をあけたりできるので楽しみましょう。
Tinkercardの操作自体はやや難しいので、最初は親も一緒にやってみると良いですね
ロッボクラブの公式ページ>>英語Xロボット教室「ロッボクラブ」
どんなカリキュラム・コースがあるの?

プログラミング | ①Switch ②SwitchJunior ③Ardublock(アルディーノ) ④AruduinoIDE ⑤Processing(プロセシング) ⑥Applnventor ⑦Unity ⑧Python |
3Dモデリング | 3Dプリンターの技術を身につける プロトタイプをシュミレーション |
ロボット工学 | 電子回路の作り ロボットをゼロから作ります |
①Switch⇒子ども用のプログラミング思考の基礎学習
②SwitchJunior
③Ardublock(アルディーノ)言語はハードルが高い。
④AruduinoIDE⇒マイコンボード用のプログラムを開発するためのパソコン用のソフト。
⑤Processing(プロセシング)⇒Javaを単純化しグラフィック機能に特化した言語。
⑥Applnventor⇒Android対応アプリケーションソフトウェアを開発するソフトウェア。
⑦Unity⇒2D/3Dなどゲーム開発するソフト
⑧Python⇒Webサービス・アプリなどの開発ソフト
ロッボクラブの公式ページはこちら⇒英語Xロボット教室「ロッボクラブ」
※ 東京と福岡にロッボクラブの教室があります。
ロッボクラブのメリット・デメリット

【メリット】
・プロの講師から直接指導を受けられる
・オンライン授業は少人数制なので楽しい
・自発的に学べるように工夫されている
・ネイティブの英語に触れることができる
【デメリット】
・慣れるまでの一定期間は親のサポートは必須
・ロボットの組み立てがないので、ロボット好きだと物足りないかも
・子どもも親も適応できる能力があれば問題ないですが、これ以前にワンステップの段階があった方が余裕がもてるかもしれません。
パソコンは画面共有をするので『個人情報』に注意しましょう
英語もパソコンもプログラミングも全てが初めてだったので時間を分けました。
マイペースに過ごしているので特に問題はないようです。
こればかりは、性格や能力にもよるので無料体験で試してみるのが一番いいですね
ロッボクラブの公式ページはこちら⇒ロッボクラブ
ロッボクラブのまとめ
フィンランド式プログラミング 英語Xロボット教室「ロッボクラブ」
【ゲーム式プログラミング教室】おすすめスクール5選!
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【稼ぐための】プログラミング教室一覧!おすすめスクール5選!
迷ったときのおすすめスクール!
子どもってどうしてあんなにゲームに夢中になれるんでしょう(><)・・・
そんなに夢中になれるなら、将来へつながる時間にしたい!
そんな親の想いを実現してくれているのが『D-SCHOOLオンライン』です。
このスクールは『オンライン』+『マイクラ』+『コミュニティ』の要素が入っている新しい習い事になります。
さらに、マイクラとRobloxの『プログラミング』だけではなく、専門的なHTML&CSS、JavaScriptまで100以上のコンテンツで学ぶことができるのです。
プログラミングって自分で考えながらスキルを高めていくので、『やらされてる』では絶対できない習い事。せっかくなら、子どもが生き生きしている姿を応援しましょう。
マインクラフトなどゲーム大好きな子におすすめのオンラインスクール
⇒オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン
D-SCHOOLオンラインでは、マインクラフト購入代金相当の3,960円が 実質無料になるキャンペーンを実施中!
そして、今は30日間の無料体験もしているので楽しんでみてくださいね。
さらに、D-SCHOOLオンラインは月払いだと4980円ですが、年間プラン月々3980円なので検討する価値あります!
キャンペーン期間があるので、お得なときに試してみてくださいね⇩

プログラミング技術でイメージできる未来とは?

「子どもにプログラミングを学ばせよう」ってどういうきっかけがありましたか?
わたしは、20代前半のプログラマー起業家の迫佑樹さんのプロフィールを知って、ぜひ子どもにもプログラミングのスキルを身につけてほしいと思いました。
彼の人生はとても魅力的です。
人生を楽しんでいる生活・仕事の様子が伝わってきます。
もし、気になれば⇩読んでみてくださいね

『うちの子はゲームばかりしていて困る』
『やめなさいって言っても全然効果がない』
『ゲームを取り上げると怒り出すし・・』
『このままゲーム依存になったらどうしよう』
そんな不安を抱えているパパ・ママはいませんか?
私は、子どもたちが小学生になってからswitchを毎日何時間もしている息子と娘に『これはヤバい』って本気で思っていました。
小学生になると『子育ての質』が変わってきますよね。
保育園までは、元気に明るく過ごせればいい!って気持ちで過ごしていましたが、、、小学生になるとそうはいきません!
子どもの将来をイメージしながら『子育ての方針』を立て、そうなるための計画を立てなくては『あれもこれも』と人生の迷子になってしまいます。
なんとなくは考えていたものの、具体的に計画しないとと思ったきっかけがあります。
たまたま映画の試写会でみた『ドリーム・プラン』。
この映画は、2人の娘を最高のプロテニスプレイヤーに育てると決意した男性が、そのための詳細な計画書を作成。そして、彼は治安の悪い劣悪な環境の中、固い決意と独学による型破りな指導法で夢を実現させようと奔走するストーリー。
この話のモデルとなったのはテニス界最強の姉妹であるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹です。
子育てに悩んでいた私は、この『ドリーム・プラン』本当に感動しました!
『なんとなくの子育て』ではなく『子どもにどんな人生を生きてもらいたいか』を真剣に考えて、計画的に子育てをする大切さを学んだのです。
そんな風に子どもの将来を考え始めた頃、ネット検索で偶然『20代の起業家でプログラマーの迫佑樹さん』に出会いました。
彼のプロフィールは、とても衝撃的です。
彼は、どこにでもいる青年にみえますが『プログラミング+ビジネス』で『億を稼ぐ』という若き起業家です。好きなことで稼いで人生を謳歌していることに驚かされました。
今まで子どもの将来は、『中学⇒高校⇒大学⇒安定した仕事』が理想だとイメージしていた私の価値観を大きく変えてくれたのです。
ネット社会が当たり前になる未来。
『読み書きそろばん+プログラミング』は必須のスキルになります。
なぜなら、プログラミングができることで『自分で作り出す』発想で人生を切り開くことができるから。
そして、それを自分のビジネスにできるのは『強み』です。
話を『switchに夢中になる子ども』に戻すと、この夢中の方向を少し変えてあげるだけで将来への飛躍のきっかけになります。
例えば、D-SCHOOLオンラインでは『マインクラフト』『Roblox』など人気のゲームを活用してプログラミングの基本的な考え方を学べるだけでなく、コードを使った本格的なアプリ製作のコースまで準備されいるのです。
正直、親世代にとってオンライン授業って『そこまでしなくていいわ』って気持ちになるかもしれません。
でもですね、もしここで『親があきらめる』と子どもは将来への準備に出遅れることになります。
オンラインなどのネット環境を使いこなせるかどうかで『情報格差』が生まれ、『経済格差』へとつながっていくのです。
特に、子どもの習い事で言われる『小学3年生の壁』を過ぎてしまうと、新しいことをスタートするときに恐怖心や羞恥心が邪魔をし始めるそうです。
私は、多くの若き起業家をみているうちに、パソコンやネット環境、子どもが自分でゲームやアプリを作り出せる環境は、子どもたちへの『最高のプレゼント』になると思っています。
ゲームを『学び』にして、ドリームプランを歩んでいきましょう。