プログラミングを習ったら将来どうなれる?
Webデザインやgame制作やアプリ開発ですか?・・・
高度なプログラミングで何ができるかお伝えしますね
プログラミングでできること・作れるもの
【プログラミングでできること・作れるもののまとめ7つ】
- Webサイトの作成
- アプリの開発
- gameの作成
- システム開発
- 自動化・業務効率化ツールの作成
- AL(人工知能)開発
- ロボット開発
Webサイトの作成

プログラミングを使うと、さまざまなWebサイトを作ることができます
つまり、ホームページやブログなどですね
プログラミング言語を学習して1から作るのはもちろんできますし、ワードプレス(WordPress)やローコード開発プラットフォームを使えば、最低限の知識で個人ブログやWebサービスをつくることもできます!
【ローコード開発ツールのメリットとは?】
・プログラミングのスキルが低くても初心者でも開発が可能になる
・短い期間で開発できる
・開発コストが抑えられる
アプリの開発

スマホアプリやWebアプリなども、プログラミングで開発できます。
スマホのアプリ市場は広がりを見せている状況。
自分で開発したアプリをリリースすれば、世界中に個人のサービスを発信できますね
アプリを作成する上でまず押さえていきたい予備知識や、プラットフォームごとにアプリを作るために必要な開発環境・プログラミング言語を知ることが必要になります
【アプリ作成の6つのステップ】
1,仕様書の作成
2,開発環境の整備
3,素材の準備
4,プログラミング
5,テスト・修正
6, リリース
ゲーム制作

スマホゲームや家庭用ゲームもプログラミングでできています
最近では、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)などの技術が活用されていて、ゲームがもたらす価値は高まっていますね。
まずは、パソコンのプラウザで動作する、シンプルな操作で遊べるゲームを作ることから始めます。
家庭用ゲームや高度だ技術を使ったゲーム制作などは、十分なプログラミング知識やgameエンジンの使用スキルが備わっていないと難しい・・
【ゲームの作り方を6つも手順で解説】
1,どんなゲームを作るか決める
2,ゲームの簡単な仕様書を作る
3,ゲーム作成ツールを準備する
4,ゲーム内で使う素材を準備する
5,プログラミングを行う
6,テストプレイを行う
システム開発

世の中にあふれる多種多様なシステムは、プログラミングで動いています。
リモートワークが普及したことで、これからはシステム開発を在宅やシェアオフィスなどの会社以外でおこなうエンジニアも増えていくでしょう。
これからは、会社に依存せず自身の市場価値を高めていくことが大切になりますね
【ITエンジニアとして働くこと】
・会社に縛られることなく、選択肢が広がります。学ぶことは多く大変で、個人のスキルによって仕事内容や年収の差があるようです
・実力があれば働き方をコントロールしやすかったり、時間や場所に囚われずに働けるメリットがありますね
自動化・業務効率化ツールの開発

最低限のプログラミング知識があれば、雑務を自動で処理できるツールを作成できます
これができれば、本当に時間を割くべきタスクにフォーカスできるので、仕事が効率的になりますね
【業務を効率化することのメリット】
1,作業の時間が短くなり、多くの業務に取り組める
2,個人のパフォーマンスを向上させられる
3,経費削減につながる
4,プライベートな時間が増える
5,仕事の負担が減る
AI(人工知能)開発

スマホやスマートスピーカーなどに搭載されちえるAIもプログラミングでできています
有名なのは「Siri]「Alexa」です!
AIプログラミングをマスターすると、AIエンジニアだけでなく、ビックデータを解説するデータサイエンティストやクラウドエンジニアなど、幅広く活躍できますね
【AIプログラミング入門の6つのステップ】
1,AIでできることを参考にして目的あ解決したい課題を決める
2,Pythonの基礎を身につける
3,数学・統計の知識を学ぶ
4,AIプログラミングについて学ぶ
5,アプリや分析を行ってオリジナルのプログラムを開発する
6,さらに上を目指すならKaggleなどのコンペに参加しよう
ロボット開発

ロボット開発といえば、Softbankの「pepper」やBoston Dynamics「SPOT(スポット)」があり、これらもプログラミングでできています
人口が減り続ける日本にとっては、開発が急がれる分野になりますね

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プログラミングって自分で考えながらスキルを高めていくので、『やらされてる』では絶対できない習い事です。
『オンライン授業』は、2~3回すると慣れますよ。
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プログラミング技術でイメージできる未来とは?

「子どもにプログラミングを学ばせよう」ってどういうきっかけがありましたか?
わたしは、20代前半のプログラマー起業家の迫佑樹さんのプロフィールを知って、ぜひ子どもにもプログラミングのスキルを身につけてほしいと思いました。
彼の人生はとても魅力的です。
人生を楽しんでいる生活・仕事の様子が伝わってきます。
もし、気になれば⇩読んでみてくださいね

『うちの子はゲームばかりしていて困る』
『やめなさいって言っても全然効果がない』
『ゲームを取り上げると怒り出すし・・』
『このままゲーム依存になったらどうしよう』
そんな不安を抱えているパパ・ママはいませんか?
私は、子どもたちが小学生になってからswitchを毎日何時間もしている息子と娘に『これはヤバい』って本気で思っていました。
小学生になると『子育ての質』が変わってきますよね。
保育園までは、元気に明るく過ごせればいい!って気持ちで過ごしていましたが、、、小学生になるとそうはいきません!
子どもの将来をイメージしながら『子育ての方針』を立て、そうなるための計画を立てなくては『あれもこれも』と人生の迷子になってしまいます。
なんとなくは考えていたものの、具体的に計画しないとと思ったきっかけがあります。
たまたま映画の試写会でみた『ドリーム・プラン』。
この映画は、2人の娘を最高のプロテニスプレイヤーに育てると決意した男性が、そのための詳細な計画書を作成。そして、彼は治安の悪い劣悪な環境の中、固い決意と独学による型破りな指導法で夢を実現させようと奔走するストーリー。
この話のモデルとなったのはテニス界最強の姉妹であるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹です。
子育てに悩んでいた私は、この『ドリーム・プラン』本当に感動しました!
『なんとなくの子育て』ではなく『子どもにどんな人生を生きてもらいたいか』を真剣に考えて、計画的に子育てをする大切さを学んだのです。
そんな風に子どもの将来を考え始めた頃、ネット検索で偶然『20代の起業家でプログラマーの迫佑樹さん』に出会いました。
彼のプロフィールは、とても衝撃的です。
彼は、どこにでもいる青年にみえますが『プログラミング+ビジネス』で『億を稼ぐ』という若き起業家です。好きなことで稼いで人生を謳歌していることに驚かされました。
今まで子どもの将来は、『中学⇒高校⇒大学⇒安定した仕事』が理想だとイメージしていた私の価値観を大きく変えてくれたのです。
ネット社会が当たり前になる未来。
『読み書きそろばん+プログラミング』は必須のスキルになります。
なぜなら、プログラミングができることで『自分で作り出す』発想で人生を切り開くことができるから。
そして、それを自分のビジネスにできるのは『強み』です。
話を『switchに夢中になる子ども』に戻すと、この夢中の方向を少し変えてあげるだけで将来への飛躍のきっかけになります。
例えば、D-SCHOOLオンラインでは『マインクラフト』『Roblox』など人気のゲームを活用してプログラミングの基本的な考え方を学べるだけでなく、コードを使った本格的なアプリ製作のコースまで準備されいるのです。
正直、親世代にとってオンライン授業って『そこまでしなくていいわ』って気持ちになるかもしれません。
でもですね、もしここで『親があきらめる』と子どもは将来への準備に出遅れることになります。
オンラインなどのネット環境を使いこなせるかどうかで『情報格差』が生まれ、『経済格差』へとつながっていくのです。
特に、子どもの習い事で言われる『小学3年生の壁』を過ぎてしまうと、新しいことをスタートするときに恐怖心や羞恥心が邪魔をし始めるそうです。
私は、多くの若き起業家をみているうちに、パソコンやネット環境、子どもが自分でゲームやアプリを作り出せる環境は、子どもたちへの『最高のプレゼント』になると思っています。
ゲームを『学び』にして、ドリームプランを歩んでいきましょう。