
まずQUREOプログラミング教室の紹介をしますね
学習内容 | (ゲーム式)プログラミング |
教室 | 全国2600校以上、オンライン振替対応 |
料金 | 9900円/月(税込) |
教材費 | 入会金0円 教材費0円 |
パソコン | 教室にあるパソコンを使用 |
回数 | 4回/月 |
時間 | 60分/回 |
対象年齢 | 小学2年~小6年生、初心者OK |
体験会 | 無料体験あり |
QUREOプログラミング教室の公式サイトはこちら⇩
プログラミング教室数国内No.1!「QUREOプログラミング教室」
QUREOプログラミング教室の無料体験


QUREOプログラミングの授業は、サイバーエージェントが監修した教材『QUREO』を使用しながら行います。
QUREOは、多くのワークショックイベントなどのプログラミング体験でよく使用される『Scratch(スクラッチ)』のようにオンライン上でマウスを直感的に操作できるのでパソコンが初めてでも取り組みやすくなっています。

QUREOプログラミング教室は、個別学習が主になっています。
単独した教室という感じではなく、個々にパーテーションで仕切られたレイアウトになっていて、そこでヘッドホンをしながら体験授業を受けます
集団の教室であっても、ヘッドホンを着用して操作するとのこと。

基本的に、個人のペースでQUREO(キュレオ)を使用しながら学習を進めていくスタイルです。
魅力的な教材なのでゲームが好きな子ならパソコンに向かって、QUREOのストーリーモードを一人で進め始められますね。
月謝はいくら?カリキュラムは?


QUREOは、第17回の日本e-learning大賞で『総理大臣賞 受賞』している教材です。
QUREOの月謝(料金)は?
QUREOキュレオプログラミング教室は、週1回で60分、月4回レッスンがあります。
対象は小学2年生~6年生までで、パソコンを触ったことがない初心者でもQUREOプログラミング教室に通うことができます。
入会金はなく、月謝9900円(税込)
※ 小学1年生は応相談
※ 月謝は教室により異なります。月回数が多いと月謝もあがります
QUREOのカリキュラムは?

QUREOを使用し『チャレンジコース』でプログラミングの基礎
⇒251レッスン。
さらに復習できる『チャレンジコース』のプログラミング
⇒169レッスン。
このレッスンを2~3年間で終了するカリキュラムです。
子どものペースによって早く終わったりするなど差があるようですが、3年生までに始めれば完了できることになりますね。

QUREOのカリキュラム過程ではプログラミングの基礎となる60概念を学習できるそうで、『理論的思考』だけではなく本格的なプログラミングの基礎が身につく内容がつまっているそうです。

QUREOのカリキュラムはゲーム式で、わからない部分は解決できるように作られているそうです。
もし、QUREOを進める上でわからない部分がでてきたら『先生から指導をもらう』体制をとっているとのこと。
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ゲームを作りながら本格プログラミング学習!「QUREOプログラミング教室」

QUREOのメリットとデメリット

QUREOのメリット
プログラミング学習がはじめての場合はゲーム形式ではじめやすく挫折しない
月謝が9900円とリーズナブル。通常のプログラミング教室は高い教室で別途費用など2万円ほどする
1か月間の授業料が無料!
ヘッドホンをして自分で学習するスタイルなので、集団授業が苦手な子どもに向いている
QUREOのデメリット
プログラミングを少し知っている子どもには物足りない内容。
使用しているQUREOが、家で一部無料で使用できるからお金を出すのがもったいない
子どものペースで進めるので、授業中だらけてしまう可能性がある
先生がプログラミングの授業をするわけではないので、授業料が高く感じてしまう
プログラミング能力検定

プログラミング能力検定は小学生から受講ができます。
レベル1~レベル6まであり、QUREOプログラミング教室のカリキュラムは『プログラミング能力検定』のレベル1~4に準拠しています。
プログラミング能力検定を目指すころで『目標をもって日々学習できる』といったメリットがあります
検定を実施している『株式会社プログラミング総合研究所』はサイバーエージェントの系列会社。QUREOプログラミング教室を運営する『株式会社キュレオ』も同じくサイバーエージェント系列になります
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一人ひとりに合わせた個別指導!プログラミング未経験でも安心な「QUREOプログラミング教室」
QUREOとTech Kids OnlineCoachingがある?


QUREOプログラミング教室のまとめ
【QUREOの特徴】
- ゲーム好きな子どもに向いている
- プログラミングが初めての子でも大丈夫
- 初期費用が掛からない
- 自分のペースで進められる
- プログラミング教室の中では月謝が安い
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QUREOプログラミング教室の場所
迷ったときのおすすめスクール!
子どもってどうしてあんなにゲームに夢中になれるんでしょう(><)・・・
そんなに夢中になれるなら、将来へつながる時間にしたい!
そんな親の想いを実現してくれているのが『D-SCHOOLオンライン』です。
このスクールは『オンライン』+『マイクラ』+『コミュニティ』の要素が入っている新しい習い事になります。
さらに、マイクラとRobloxの『プログラミング』だけではなく、専門的なHTML&CSS、JavaScriptまで100以上のコンテンツで学ぶことができるのです。
プログラミングって自分で考えながらスキルを高めていくので、『やらされてる』では絶対できない習い事です。
せっかくなら、子どもがイキイキしている姿を応援しましょう。
マインクラフトなどゲーム大好きな子におすすめのオンラインスクール
⇒オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン
D-SCHOOLオンラインでは、マインクラフト購入代金相当の3,960円が 実質無料になるキャンペーンを実施中!
そして、今は30日間の無料体験もしているので楽しんでみてくださいね。
さらに、D-SCHOOLオンラインは月払いだと4980円ですが、年間プラン月々3980円なので検討する価値あります!
キャンペーン期間中に、無料体験を試してみてくださいね⇩
オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン


★プログラミング技術で
将来どんな大人になれるかイメージする!

「子どもにプログラミングを学ばせよう」ってどういうきっかけがありましたか?
わたしは、20代前半のプログラマー起業家の迫佑樹さんのプロフィールを知って、ぜひ子どもにもプログラミングのスキルを身につけてほしいと思いました。
彼の人生はとても魅力的です。
人生を楽しんでいる生活・仕事の様子が伝わってきます。
もし、気になれば⇩読んでみてくださいね

【STEAM教育(スチーム)とは?】
STEAM教育とは、科学science、技術technology、工学engineering、芸術art、数学Mathematics,の5つの単語の頭文字を組み合わせた教育概念です。
STEAM教育の根底には『自分で学び、自分で理解していく』姿勢を重んじる考え方があります。
つまり、STEAM教育の目的は、理論的思考力や問題解決といった力を身につけ高めること。理系や文系の枠にとらわれない学びとしてアメリカで考えられたものです。

『うちの子はゲームばかりしていて困る』
『やめなさいって言っても全然効果がない』
『ゲームを取り上げると怒り出すし・・』
『このままゲーム依存になったらどうしよう』
そんな不安を抱えているパパ・ママはいませんか?
私は、子どもたちが小学生になってからswitchを毎日何時間もしている息子と娘に『これはヤバい』って本気で思っていました。
小学生になると『子育ての質』が変わってきますよね。
保育園までは、元気に明るく過ごせればいい!って気持ちで過ごしていましたが、、、小学生になるとそうはいきません!
子どもの将来をイメージしながら『子育ての方針』を立て、そうなるための計画を立てなくては『あれもこれも』と人生の迷子になってしまいます。
なんとなくは考えていたものの、具体的に計画しないとと思ったきっかけがあります。
たまたま映画の試写会でみた『ドリーム・プラン』。
この映画は、2人の娘を最高のプロテニスプレイヤーに育てると決意した男性が、そのための詳細な計画書を作成。そして、彼は治安の悪い劣悪な環境の中、固い決意と独学による型破りな指導法で夢を実現させようと奔走するストーリー。
この話のモデルとなったのはテニス界最強の姉妹であるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹です。
子育てに悩んでいた私は、この『ドリーム・プラン』本当に感動しました!
『なんとなくの子育て』ではなく『子どもにどんな人生を生きてもらいたいか』を真剣に考えて、計画的に子育てをする大切さを学んだのです。
そんな風に子どもの将来を考え始めた頃、ネット検索で偶然『20代の起業家でプログラマーの迫佑樹さん』に出会いました。
彼のプロフィールは、とても衝撃的です。
彼は、どこにでもいる青年にみえますが『プログラミング+ビジネス』で『億を稼ぐ』という若き起業家です。好きなことで稼いで人生を謳歌していることに驚かされました。
今まで子どもの将来は、『中学⇒高校⇒大学⇒安定した仕事』が理想だとイメージしていた私の価値観を大きく変えてくれたのです。
ネット社会が当たり前になる未来。
『読み書きそろばん+プログラミング』は必須のスキルになります。
なぜなら、プログラミングができることで『自分で作り出す』発想で人生を切り開くことができるから。
そして、それを自分のビジネスにできるのは『強み』です。
話を『switchに夢中になる子ども』に戻すと、この夢中の方向を少し変えてあげるだけで将来への飛躍のきっかけになります。
例えば、D-SCHOOLオンラインでは『マインクラフト』『Roblox』など人気のゲームを活用してプログラミングの基本的な考え方を学べるだけでなく、コードを使った本格的なアプリ製作のコースまで準備されいるのです。
正直、親世代にとってオンライン授業って『そこまでしなくていいわ』って気持ちになるかもしれません。
でもですね、もしここで『親があきらめる』と子どもは将来への準備に出遅れることになります。
オンラインなどのネット環境を使いこなせるかどうかで『情報格差』が生まれ、『経済格差』へとつながっていくのです。
特に、子どもの習い事で言われる『小学3年生の壁』を過ぎてしまうと、新しいことをスタートするときに恐怖心や羞恥心が邪魔をし始めるそうです。
私は、多くの若き起業家をみているうちに、パソコンやネット環境、子どもが自分でゲームやアプリを作り出せる環境は、子どもたちへの『最高のプレゼント』になると思っています。
ゲームを『学び』にして、ドリームプランを歩んでいきましょう。