
自分でキャラクターを選んで主人公になれるので、意欲的に取り組めます!
テックキッズスクールのオンライン講座!
このスクールは、『アメーバブログやAmebaTVなどを手掛ける』大手IT企業のサイバーエージェント系列の小学生プログラミング教室です。
子どもが夢中になれるオリジナルのQUREO教材をつかって学習が進められます。
TechKidsOnlineコーチングの公式ページ⇒Tech Kids Online Coaching
TechKidsOnlineコーチングはどんなスクール?

それでは、実際にオンラインの様子を見てみましょう。
対象年齢 | 小3~小6年生 オンラインなので全国対応 |
月謝 | 13200円 クレジットカード決済のみ |
その他の料金 | 入会金0円、教材費なし |
授業内容 | ビジュアルプログラミング(ゲーム形式) 動画学習+オンライン指導 |
レベル | 初心者~ |
授業時間 | 月3回は専属コーチに相談できる(30分) チャットでいつでも質問でき返答がはやい ZoomまたはSkype 1週間60分目安で好きな時間に動画学習 平日夕方・土日 |
体験会 | 無料体験あり |
※ テックキッズスクール(通学)は首都圏・近畿だけです。月謝23100円。
TechKidsOnlineコーチングの公式ページ⇒Tech Kids Online Coaching
メリットとデメリット

【おすすめポイント】
- 好きな時間にマイペースに動画学習ができる
- 月3回の30分マンツーマンサポート体制がしっかりしている
- 全420レッスン
プログラミングの基礎知識は30スキルが身につく - QUREO教材の内容が充実している
- 自宅でできるので送迎なし
- 1対1コーチングなので友達とのトラブルがない
- 月1回だけ振替ができる
- 入会金0円、教材費0円
【デメリットもあります(><)】
- オンラインなので環境を準備する手間・費用がかかる
- はじめは親のサポートが必要
- チャットで質問するのは最初は難しく感じる
TechKidsOnlineコーチングの公式ページ⇒Tech Kids Online Coaching
【オンラインスクールの良い点】
良い点は、送り迎えがいらないので親も子も自宅でゆっくりできること!
今の子どもたちって、朝から学校にいって6時間授業をこなして、休み時間はみんなで遊んで、家に帰ることもなく『習い事』ってスケジュールの子も多いですよね。
『親も忙しい、子どもも忙しい』そんな毎日だと疲れ果ててしまいます。
オンラインでは家族で過ごす時間も増えるので、ぜひ試してみてくださいね。
TechKidsOnlineコーチングの無料体験

TechKidsOnlineコーチングでは、無料体験ができます!
【無料体験の内容は】
・所要時間は実際のレッスン60分
・保護者の説明30分
・マンツーマンレッスン
事前に連絡があるので、わからないことは質問してみましょう。
【オンライン授業で準備するもの】
Wi-Fiなどインターネット環境
カメラ・マイク付きパソコン+マウス
Zoom(またはSkype)とGooglechromeをパソコンに入れておく
【無料体験】は、かならず体験してみましょう。
子どもにとっても、親にとってもスクールがあっているか確認できます。
そして、プログラミングでは人気があるのですぐに契約を迫られることはないですし、
「他と比較したい」と正直に伝えても、しつこい電話はないので安心です。
TechKidsOnlineコーチングの公式ページ⇒【無料】自宅にいながらプログラミング体験|Tech Kids Online Coaching
どんなカリキュラムやコースがあるの?

TechKidsOnlineコーチングは、小学生向けのスクールです。
子どもが積極的にとりくめるようにQUREO教材は作られています。
TechKidsOnlineコーチングの公式ページ⇒コーチとマンツーマンでオンラインプログラミング学習|Tech Kids Online Coaching
TechKidsOnlineコーチングのまとめ

TechKidsOnlineコーチングは、子どもがプログラミングをスタートしやすいスクールです。
習い事は始めるタイミングが大切になりますが、プログラミングは小学3年生~を推奨している場合が多いです。
無料体験で子どもの反応をみてから、スタートしましょう。
TechKidsOnlineコーチングの公式ページ⇒コーチとマンツーマンでオンラインプログラミング学習|Tech Kids Online Coaching
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迷ったときのおすすめスクール!

子どもってどうしてあんなにゲームに夢中になれるんでしょう(><)・・・
そんなに夢中になれるなら、将来へつながる時間にしたい!
そんな親の想いを実現してくれているのが『D-SCHOOLオンライン』です。
このスクールは『オンライン』+『マイクラ』+『コミュニティ』の要素が入っている新しい習い事になります。
さらに、マイクラとRobloxの『プログラミング』だけではなく、専門的なHTML&CSS、JavaScriptまで100以上のコンテンツで学ぶことができるのです。
D-SCHOOLオンラインでは個別指導コースも準備されています!
プログラミングって自分で考えながらスキルを高めていくので、『やらされてる』では絶対できない習い事です。
『D-SCHOOLオンライン』で、子どもがイキイキしている姿を応援しましょう。
マインクラフトなどゲーム大好きな子におすすめのオンラインスクール
⇒オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン
D-SCHOOLオンラインでは、マインクラフト購入代金相当の3,960円が 実質無料になるキャンペーンを実施中!
そして、今は30日間の無料体験もしているのでゆっくり楽しめます。
さらに、D-SCHOOLオンラインは月払いだと4980円ですが、年間プラン月々3980円なので検討する価値あります!
お得なキャンペーン期間中に、ぜひ試してみてくださいね。



プログラミング技術でイメージできる未来とは?

「子どもにプログラミングを学ばせよう」ってどういうきっかけがありましたか?
わたしは、20代前半のプログラマー起業家の迫佑樹さんのプロフィールを知って、ぜひ子どもにもプログラミングのスキルを身につけてほしいと思いました。
彼の人生はとても魅力的です。
人生を楽しんでいる生活・仕事の様子が伝わってきます。
もし、気になれば⇩読んでみてくださいね

『うちの子はゲームばかりしていて困る』
『やめなさいって言っても全然効果がない』
『ゲームを取り上げると怒り出すし・・』
『このままゲーム依存になったらどうしよう』
そんな不安を抱えているパパ・ママはいませんか?
私は、子どもたちが小学生になってからswitchを毎日何時間もしている息子と娘に『これはヤバい』って本気で思っていました。
小学生になると『子育ての質』が変わってきますよね。
保育園までは、元気に明るく過ごせればいい!って気持ちで過ごしていましたが、、、小学生になるとそうはいきません!
子どもの将来をイメージしながら『子育ての方針』を立て、そうなるための計画を立てなくては『あれもこれも』と人生の迷子になってしまいます。
なんとなくは考えていたものの、具体的に計画しないとと思ったきっかけがあります。
たまたま映画の試写会でみた『ドリーム・プラン』。
この映画は、2人の娘を最高のプロテニスプレイヤーに育てると決意した男性が、そのための詳細な計画書を作成。そして、彼は治安の悪い劣悪な環境の中、固い決意と独学による型破りな指導法で夢を実現させようと奔走するストーリー。
この話のモデルとなったのはテニス界最強の姉妹であるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹です。
子育てに悩んでいた私は、この『ドリーム・プラン』本当に感動しました!
『なんとなくの子育て』ではなく『子どもにどんな人生を生きてもらいたいか』を真剣に考えて、計画的に子育てをする大切さを学んだのです。
そんな風に子どもの将来を考え始めた頃、ネット検索で偶然『20代の起業家でプログラマーの迫佑樹さん』に出会いました。
彼のプロフィールは、とても衝撃的です。
彼は、どこにでもいる青年にみえますが『プログラミング+ビジネス』で『億を稼ぐ』という若き起業家です。好きなことで稼いで人生を謳歌していることに驚かされました。
今まで子どもの将来は、『中学⇒高校⇒大学⇒安定した仕事』が理想だとイメージしていた私の価値観を大きく変えてくれたのです。
ネット社会が当たり前になる未来。
『読み書きそろばん+プログラミング』は必須のスキルになります。
なぜなら、プログラミングができることで『自分で作り出す』発想で人生を切り開くことができるから。
そして、それを自分のビジネスにできるのは『強み』です。
話を『switchに夢中になる子ども』に戻すと、この夢中の方向を少し変えてあげるだけで将来への飛躍のきっかけになります。
例えば、D-SCHOOLオンラインでは『マインクラフト』『Roblox』など人気のゲームを活用してプログラミングの基本的な考え方を学べるだけでなく、コードを使った本格的なアプリ製作のコースまで準備されいるのです。
正直、親世代にとってオンライン授業って『そこまでしなくていいわ』って気持ちになるかもしれません。
でもですね、もしここで『親があきらめる』と子どもは将来への準備に出遅れることになります。
オンラインなどのネット環境を使いこなせるかどうかで『情報格差』が生まれ、『経済格差』へとつながっていくのです。
特に、子どもの習い事で言われる『小学3年生の壁』を過ぎてしまうと、新しいことをスタートするときに恐怖心や羞恥心が邪魔をし始めるそうです。
私は、多くの若き起業家をみているうちに、パソコンやネット環境、子どもが自分でゲームやアプリを作り出せる環境は、子どもたちへの『最高のプレゼント』になると思っています。
ゲームを『学び』にして、ドリームプランを歩んでいきましょう。