
小学生にプログラミング教室はムリ?って心配になりますよね
まず『ひよこパソコン教室』の紹介からはじめますね
学べること | タイピング Word、Excel インターネットの基本 Windowsの基本操作 Scratch(スクラッチ)、マインクラフトでプログラミング学習 P検定対策(パソコン検定) |
教室 | 全国66教室 ケーズデンキの店舗の中にあり |
レベル | 初心者からOK、パソコンを触ったことがない状態でもOK |
対象年齢 | 小学4年~小6年生、中学生、高校生 |
指導体制 | 最大3人まで |
レッスン時間 | 小学生・中学生は1回60分 高校生は1回70分 |
回数 | 1年間34回 ※学校行事などの都合に合わせて日程を選べる ※変更は前日17時まで可能 |
月謝 | 【小学4~小6】 198000円(1年分を一括払い) 16500円(月払い) 【中学生】 217800円(一括払い) 18150円(月払い) 【高校生】 237600円(一括払い) 19800円(月払い) |
無料体験 | 無料体験ありひよこパソコン教室 |
ひよこパソコン教室の特徴


ひよこパソコン教室の大きな特徴は、2つあります。
1つはプログラミングだけではなくWord・Excelなどのオフィスソフトやタイピングなどのパソコン技術が学べる点です。
プログラミング学習が必須化されてから、子ども向けプロフラミング教室がどんどん増えていっています。
多くのプログラミング教室は「タイピングができなくてもプログラミングができます」が売り文句のところが多いです
この場合は、officeソフトやタイピングの技術教育は後回しになってしまいます。
一方、ひよこパソコン教室ではプログラミング、タイピング、Micosoft Office,そしてパソコン関連の資格取得までを幅広くサポートしてくれます
2つ目の特徴は、学習講師指導型のパソコン教室であることです。
現在パソコン関連の教材には、映像授業をメインとしたオンラインコンテンツが増えています。
オンラインコンテンツは場所を選ばず学習できて便利ですが、生徒と講師の距離が遠くなるというデメリットもあります。
またコンテンツを見るだけの学習法では、子どものモチベーションを保つのが難しいです
それに対して、ひよこパソコン教室では講師が生徒一人ひとりに合わせてた個別指導を行います
『ひよこパソコン教室』の公式ページはこちら⇩
将来必ず役に立つ!習い事にはひよこパソコン教室
ひよこパソコン教室体験で学べる内容
無料体験では、Hour of CodeというWebサイトにあるマインクラフトのプラグラミングをしました。
Hour of Codeとは、世界中で使われているプログラミングの学習コンテンツで、アメリカのNPO団体『Code.org』が運営しをしています
Webプラウザでアクセスするだけなのでいつでもどこでも使うことができ、世界180か国以上、1億人以上のユーザーが利用しているとのこと。
子どもの好みなどに合わせて、さまざまな子ども向けのプログラミングの教材がありますが、その中の一つがマインクラフトで、その他にも『スターウォーズ』や『アナと雪の女王』など知っている作品も多くあるそうです。
キーボードとマウスを使ったプログラミング体験
基礎の基礎からスタート!
パソコンの電源から、キーボードとマウスを使い画面を進めていきます
普段はタブレットやスマホは触っているけれどキーボードやマウスはほとんど触る機会がないので、マウスの操作も手間取る感じでした。
無料体験したマインクラフトは、ブロック型のビジュアルプログラミングとも言われるもので、プログラムが入ったブロックを組み合わせていきます。
それぞれのステージに課題があり、それをクリアすると次のステージに行けるといった仕組みになっていて、ゲーム感覚で進められます
はじめは先生と一緒に進めて、慣れてきたところで自分でブロックを選んでいました。
先生は子どもの自主性を大切にしながら見守り、心が折れてしまいそうだったらフォローに入ったりと、距離感やタイミングなど教えることのプロという感じです
ひよこパソコン教室の良いところ!
無料体験したのは、ひよこパソコン教室のキッズ向け「ひよこフューチャーITアカデミー(ひよこFIA)」になります。
ひよこFIAはデジタルネガティブ世代の子どもに、プログラミング的思考の育成、資格取得のサポート、発表やコミュニケーションスキルの育成などを行っています
プログラミングが全くわからない。スマホの文字入力はできるけどパソコンのキーボード入力は初めてという子どもでも、パソコンの使い方から丁寧に教えているのがひよこパソコン教室ですね
ひよこパソコン教室は、最初は大人のパソコンスクールでしたが、プログラミング教育が必修化されることから2018年に『ひよこFIA』ができました
子どもから大人まで幅広い年代に教えているから、先生の知識も広く、教え方も丁寧でわかりやすいのも納得です
『ひよこパソコン教室』の公式ページはこちら⇩
将来必ず役に立つ!習い事にはひよこパソコン教室
授業コース

【キッズ向けひよこFIAは主に4コース】
・ScratchやViscuitといったプログラミングコース
・WordやExcelを中心にタイピングを学べるベーシックコース
・名刺や写真集などをパソコンを通じてオリジナル作品を作るクリエイティブコース
・P検定やサーティファイなど将来に役立つ資格取得をサポートするライセンスコース
『子どものやりたい!』に合わせてコースを選びます
どのコースにも共通してるのが、パソコンの使い方をしっかり学べること!
パソコンの基本的操作やタイピングができることによって将来受験や資格取得にも役立つのと、何よりパソコンが楽しいと思ってもらえるために丁寧に教えることを心掛けているそうです
MBotを使ったロボットプログラムも体験

Mbotというロボットを使ったロボットプログラムの体験ができました
mBlockというScratchに似たアプリを使って、ロボットを走らせたり音や光を出すことができます。
黒いマジックで道を描いた大きな仮眠お上にMbotを触ったり黒い道の上に置いたりなどして楽しめます
『ひよこパソコン教室』の公式ページはこちら⇩
一人ひとりにあった個別指導!ひよこパソコン教室
ひよこパソコン教室の年齢・料金
キッズコースの対象年齢は、小学4年生~高校3年生までになっています
各年齢によって、授業時間や目標到達レベルが異なります。
U12世代(小学4年生~6年生)
授業時間60分
到達レベル P検4級 サーティファイBronzeレベル
U15世代(中学1年生~3年生)
授業時間60分
到達レベル P検3級 サーティファイSilverレベル
U18世代(高校1年生~3年生)
授業時間70分
到達レベル P検2級 サーティファイGoldレベル
ひよこパソコン教室の料金
キッズコース(ひよこフューチャーアカデミー:ひよこFIA)の学習費用は、以下のようになります。
なお、1年「一括払い」も「分割払い」も可能です。
【1年間の学習費用】
U12 | 198000円(月16500円) |
U15 | 217800円(月18150円) |
U18 | 237600円(月19800円) |
なお、ロボットプログラミング講座(Mbot)の学習費用は、以下のようになります
【ロボットプログラミング講座の1年間費用】
※ 税込み価格、テキスト代は別
一般受講生 | 132000円(月11000円) |
FIA受講生 | 92400円(月7700円) |
ひよこFIAの受講生は、特別価格にて年間39600円もお得にロボットプログラミング講座を受講できます
ひよこパソコン教室のクチコミ

パソコン教室の検索サイトでは『ひよこパソコン教室』について、多数のクチコミが
寄せられています。
クチコミの傾向としては、カリキュラム内容や講師、教室の雰囲気が非常に高くなっています。
ここからは、ひよこパソコン教室のクチコミ概要をまとめてご紹介していきます。
子どもが楽しく通えている
子どもがプログラミングを楽しんでいる。楽しく通えてよかったというクチコミが多く寄せあられています。
とくに、マインクラフトが人気です!
保護者の立場としては、プログラミングだけでなく、タイピングやofficeソフトも一緒の教えてもらえるところに魅力を感じているようです。
また、資格取得を目標に頑張っている子どももいます。資格という明確な目標があると、モチベーションもあがりますね。
個別指導が良い
個人に合わせてカリキュラムで、こども一人ひとりの学習スペースに合わせて進めてくれるところを評価したクチコミもありました。
子どもがパソコンに慣れていないくても、無理なく通えるようです。
先生が優しい
個別指導が特徴の『ひよこパソコン教室』だからこそ、講師の接し方は気になるところです。
クチコミでは、先生の雰囲気が良い、ほめて伸ばす指導法、やさしい、根気よく教えてくれる等、ポジティブなコメントが多く寄せられていました。
ひよこパソコン教室では無料体験も行っているので、一度申し込んで先生の雰囲気を知っておくのも良いかもしれませんね
料金が高い
全体的に高い評価を受けている『ひよこパソコン教室』ですが、保護者のなかには「料金が高い」というクチコミがありました。
確かに子どもの習い事に月額2万円近い料金は高く感じる人もいるでしょう。
料金に対して、1か月あたりの授業数が少ないと思う保護者のクチコミもみられました。
ただ、これは人によって受け取り方が異なるようで「他のプログラミング教室に比べて良心的」「個別指導だから妥当なのではないか」という声もあがっています
教室環境への感想
ひよこパソコン教室は、ケーズデンキの子会社ということで、教室はケーズデンキ内に設置されています。
そのため「外の音がうるさい」というクチコミがある一方、「駐車場が広い」「教室へ通いやすい」という好意的な感想もありました。
『ひよこパソコン教室』まとめ

『ひよこパソコン教室』の公式ページはこちら⇩
将来必ず役に立つ!習い事にはひよこパソコン教室
【ゲーム式プログラミング教室】おすすめスクール5選!
【ロボット式プログラミング教室】おすすめスクール7選!
【オンラインプログラミング教室】おすすめスクール7選!
【稼ぐための】プログラミング教室一覧!おすすめスクール5選!
★プログラミング技術で
将来どんな大人になれるかイメージする!

「子どもにプログラミングを学ばせよう」ってどういうきっかけがありましたか?
わたしは、20代前半のプログラマー起業家の迫佑樹さんのプロフィールを知って、ぜひ子どもにもプログラミングのスキルを身につけてほしいと思いました。
彼の人生はとても魅力的です。
人生を楽しんでいる生活・仕事の様子が伝わってきます。
もし、気になれば⇩読んでみてくださいね

迷ったときのおすすめスクール!
子どもってどうしてあんなにゲームに夢中になれるんでしょう(><)・・・
そんなに夢中になれるなら、将来へつながる時間にしたい!
そんな親の想いを実現してくれているのが『D-SCHOOLオンライン』です。
このスクールは『オンライン』+『マイクラ』+『コミュニティ』の要素が入っている新しい習い事になります。
さらに、マイクラとRobloxの『プログラミング』だけではなく、専門的なHTML&CSS、JavaScriptまで100以上のコンテンツで学ぶことができるのです。
プログラミングって自分で考えながらスキルを高めていくので、『やらされてる』では絶対できない習い事です。
せっかくなら、子どもがイキイキしている姿を応援しましょう。
マインクラフトなどゲーム大好きな子におすすめのオンラインスクール
⇒オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン
D-SCHOOLオンラインでは、マインクラフト購入代金相当の3,960円が 実質無料になるキャンペーンを実施中!
そして、今は30日間の無料体験もしているので楽しんでみてくださいね。
さらに、D-SCHOOLオンラインは月払いだと4980円ですが、年間プラン月々3980円なので検討する価値あります!
キャンペーン期間中に、無料体験を試してみてくださいね⇩
オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン


【STEAM教育(スチーム)とは?】
STEAM教育とは、科学science、技術technology、工学engineering、芸術art、数学Mathematics,の5つの単語の頭文字を組み合わせた教育概念です。
STEAM教育の根底には『自分で学び、自分で理解していく』姿勢を重んじる考え方があります。
つまり、STEAM教育の目的は、理論的思考力や問題解決といった力を身につけ高めること。理系や文系の枠にとらわれない学びとしてアメリカで考えられたものです。

『うちの子はゲームばかりしていて困る』
『やめなさいって言っても全然効果がない』
『ゲームを取り上げると怒り出すし・・』
『このままゲーム依存になったらどうしよう』
そんな不安を抱えているパパ・ママはいませんか?
私は、子どもたちが小学生になってからswitchを毎日何時間もしている息子と娘に『これはヤバい』って本気で思っていました。
小学生になると『子育ての質』が変わってきますよね。
保育園までは、元気に明るく過ごせればいい!って気持ちで過ごしていましたが、、、小学生になるとそうはいきません!
子どもの将来をイメージしながら『子育ての方針』を立て、そうなるための計画を立てなくては『あれもこれも』と人生の迷子になってしまいます。
なんとなくは考えていたものの、具体的に計画しないとと思ったきっかけがあります。
たまたま映画の試写会でみた『ドリーム・プラン』。
この映画は、2人の娘を最高のプロテニスプレイヤーに育てると決意した男性が、そのための詳細な計画書を作成。そして、彼は治安の悪い劣悪な環境の中、固い決意と独学による型破りな指導法で夢を実現させようと奔走するストーリー。
この話のモデルとなったのはテニス界最強の姉妹であるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹です。
子育てに悩んでいた私は、この『ドリーム・プラン』本当に感動しました!
『なんとなくの子育て』ではなく『子どもにどんな人生を生きてもらいたいか』を真剣に考えて、計画的に子育てをする大切さを学んだのです。
そんな風に子どもの将来を考え始めた頃、ネット検索で偶然『20代の起業家でプログラマーの迫佑樹さん』に出会いました。
彼のプロフィールは、とても衝撃的です。
彼は、どこにでもいる青年にみえますが『プログラミング+ビジネス』で『億を稼ぐ』という若き起業家です。好きなことで稼いで人生を謳歌していることに驚かされました。
今まで子どもの将来は、『中学⇒高校⇒大学⇒安定した仕事』が理想だとイメージしていた私の価値観を大きく変えてくれたのです。
ネット社会が当たり前になる未来。
『読み書きそろばん+プログラミング』は必須のスキルになります。
なぜなら、プログラミングができることで『自分で作り出す』発想で人生を切り開くことができるから。
そして、それを自分のビジネスにできるのは『強み』です。
話を『switchに夢中になる子ども』に戻すと、この夢中の方向を少し変えてあげるだけで将来への飛躍のきっかけになります。
例えば、D-SCHOOLオンラインでは『マインクラフト』『Roblox』など人気のゲームを活用してプログラミングの基本的な考え方を学べるだけでなく、コードを使った本格的なアプリ製作のコースまで準備されいるのです。
正直、親世代にとってオンライン授業って『そこまでしなくていいわ』って気持ちになるかもしれません。
でもですね、もしここで『親があきらめる』と子どもは将来への準備に出遅れることになります。
オンラインなどのネット環境を使いこなせるかどうかで『情報格差』が生まれ、『経済格差』へとつながっていくのです。
特に、子どもの習い事で言われる『小学3年生の壁』を過ぎてしまうと、新しいことをスタートするときに恐怖心や羞恥心が邪魔をし始めるそうです。
私は、多くの若き起業家をみているうちに、パソコンやネット環境、子どもが自分でゲームやアプリを作り出せる環境は、子どもたちへの『最高のプレゼント』になると思っています。
ゲームを『学び』にして、ドリームプランを歩んでいきましょう。