

ProgLabは関西発のロボット教室で、あっという間に広まった人気教室です!
このProgLab(ブログラボ)は入会金や教材費がかからない!
家計を預かるママとしてはとっても魅力的な教室です。
それでは、体験会の様子を見てみましょう⇩
【ProgLabプログラボ】
学習内容 | ロボット、プログラミング |
教室数 | 62校以上 |
対象年齢 | 年長~中学生 |
入会金 | 0円 |
月謝(税込) | 【ビギナー/スタンダードⅠ】⇒ 10870円 【スタンダードⅡ】⇒ 13750円 |
教材費 | 0円 教材費不要 |
回数 | 月3回 |
時間 | 【ビギナー/スタンダードⅠ】⇒ 1回50分 【スタンダードⅡ】⇒ 1回90分 |
2020年度から小学生にもプログラミング教育が導入されることから、習い事としての注目度も高くなり、さまざまなロボット教室も増えてきました。
世間的にも『習い事』の一つとして受け入れられ、はじめる人も増えています。
ProgLab(プログラボ)はどんなスクール?

ProgLabは、ロボットを組み立てる。
プログラミングをして動かす。
その過程の中で、『ものづくり』を学びの中心に据えているとのこと。
STEAM教育を通して問題を解決できるチカラを育てることができるそうです!
【STEAM教育(スチーム)とは?】
STEAM教育とは、科学science、技術technology、工学engineering、芸術art、数学Mathematics,の5つの単語の頭文字を組み合わせた教育概念です。
STEAM教育の根底には『自分で学び、自分で理解していく』姿勢を重んじる考え方があります。
つまり、STEAM教育の目的は、理論的思考力や問題解決といった力を身につけ高めること。理系や文系の枠にとらわれない学びとしてアメリカで考えられたものです。

ProgLabと
他のロボットプログラミング教室との違いは?

ProgLabは、2015年設立の新しい関西発の教室です。
ロボット教材として世界標準の『教育版レゴRマインドストームEV3』を使用します。
1回の授業の中に、仕組みの説明⇒組み立て⇒プログラミング⇒ロボットを動かすという内容が組み込まれています。
小学校高学年になると、上記にプラスして、製作したロボットについての発表(プレゼン)を行うそうです。

最初からプログラミングできる
小学一年生が使う『最初のコース』からプログラミングが組み込まれています
タブレットでプログラミングする
ビギナーコースは組み立ての手順確認もプログラミングもタブレットを使用しておこないました。
次のスタンダードになるとパソコンを使用してプログラミングを行います。
ProgLabを体験して感じたメリット&デメリット
ProgLabの良いところは?
説明はとても丁寧で、子どもに理解しやすい簡単な表現を使っていて子どもの反応が良かった
タブレットを使用してロボットを組み立てて、簡単ではあるもののプログラミングもするので『ロボット教室の特別』を実感できます
子どもの集中力が上がっていた。『面白かった』と子どもが楽しめていた
ProgLabのデメリットは?
ロボットを持ち帰れない
【先生のかかわり方がGOOD!】
先生が、幼い子の理解度を熟知した授業展開でした
授業中の『見る』『聞く』『考える』のバランスが良く、「自主的に学ぶ」といってもそれぞれに任せきりでなく、先生が子どもから答えを「引き出そう」としてくれる。
1回50分の授業内容が充実しており、プログラミングをして動かす時間も十分とられてバランスがよかった。
子どもたちは『逆に回したらどうなるか』など何度も条件を変えて、楽しく挑戦していました。
ちなみに、ヒューマンアカデミーロボット教室では小学1年生ではプログラミングをしませんが、ProgLabでは取り入れています。
子どもの発達度合いによって、プログラミングを取り入れるタイミングが異なってくると思います。
ヒューマンアカデミーロボット教室では、毎回違ったロボットを製作できるのが魅力ですね
ProgLabの費用はどれくらい?
ProgLabでは、最初に年齢・能力に応じて『ビギナー』『スタンダードⅠ・Ⅱ』に入学することになります。

ビギナーコース
対象年齢 | 年長~小学2年生 |
入会金 | 0円 |
月謝 | 9800円 |
教材費 | 0円 |
回数 | 月3回 |
時間 | 1回50分 |

スタンダードコースⅠ
対象年齢 | 小学1年~小学3年生 |
入会金 | 0円 |
月謝 | 9800円 |
教材費 | 0円(自宅用に欲しければ購入可。5~6万円 |
回数 | 月3回 |
時間 | 1回50分 |

スタンダードコースⅡ
対象年齢 | 小3年生~ |
入会金 | 0円 |
月謝 | 12500円 |
教材費 | 0円 |
回数 | 月3回 |
時間 | 1回90分 |

アドバンスコースⅠ
対象年齢 | 小学4年生以上 |
入会金 | 0円 |
月謝 | 12500円 |
教材費 | 0円 |
回数 | 月3回 |
時間 | 1回90分 |

『ロボット教室』といえば授業料が高い!
これが当たり前で、教材費も数万円というイメージがあります。
ProgLabでは、初期費用が全くかからないのが嬉しいところ!
ビギナーコース、スタンダードⅠまでは1回のレッスン時間50分で、月謝は10780円ですし、
スタンダードⅡ、アドバンスコースⅠからは1回のレッスン90分で、月謝は13750円となっています
どのコースも4月スタート、3月修了です。
年度の途中から入ると状況によって補講などをして追いつき、次の4月には上のコースに進級となります。
※ ProgLabのロボット教材は購入しないので、製作したロボットを自宅に持ちかえることはありません。
が、、、なんだかんだで欲しくなって購入することになるかも。
※レゴマインドストームEVの教材は、約6万。。
micro:bit(マイクロビット)、アルファ・エクスプローラなどの教材も使用します
ProgLabと同様に本格的なロボット教室Crefusもあります⇩


ProgLabのクチコミ
動く機械は子どもたちに大人気です。
iPadに表示された組み立て図をみて組み立てました。
講師のサポートも万全で、無事にクレーンを動かすことができました
なかなか思ったようにプログラミングが組めなくて考えている場面もありました
サポートもあり、あきらめずに最後までやりきることができました。
完成して動かしているときは、とても楽しそうでした
6月カリキュラムからプログラボカップへの挑戦が決まりました
ペアに分かれて9月の教室内の競技へ向けて取り組みスタート!
夏休みが楽しくなりそうです
『ProgLab』のまとめ

人気急上昇中の『ProgLab』は、現在、全国に62校ですが増えること間違いなしです。
通学できる距離に教室がある場合は、ぜひ『無料体験』に行ってみましょう。
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★プログラミング技術で
将来どんな大人になれるかイメージする!

「子どもにプログラミングを学ばせよう」ってどういうきっかけがありましたか?
わたしは、20代前半のプログラマー起業家の迫佑樹さんのプロフィールを知って、ぜひ子どもにもプログラミングのスキルを身につけてほしいと思いました。
彼の人生はとても魅力的です。
人生を楽しんでいる生活・仕事の様子が伝わってきます。
もし、気になれば⇩読んでみてくださいね

迷ったときのおすすめスクール!
子どもってどうしてあんなにゲームに夢中になれるんでしょう(><)・・・
そんなに夢中になれるなら、将来へつながる時間にしたい!
そんな親の想いを実現してくれているのが『D-SCHOOLオンライン』です。
このスクールは『オンライン』+『マイクラ』+『コミュニティ』の要素が入っている新しい習い事になります。
さらに、マイクラとRobloxの『プログラミング』だけではなく、専門的なHTML&CSS、JavaScriptまで100以上のコンテンツで学ぶことができるのです。
プログラミングって自分で考えながらスキルを高めていくので、『やらされてる』では絶対できない習い事です。
せっかくなら、子どもがイキイキしている姿を応援しましょう。
マインクラフトなどゲーム大好きな子におすすめのオンラインスクール
⇒オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン
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『うちの子はゲームばかりしていて困る』
『やめなさいって言っても全然効果がない』
『ゲームを取り上げると怒り出すし・・』
『このままゲーム依存になったらどうしよう』
そんな不安を抱えているパパ・ママはいませんか?
私は、子どもたちが小学生になってからswitchを毎日何時間もしている息子と娘に『これはヤバい』って本気で思っていました。
小学生になると『子育ての質』が変わってきますよね。
保育園までは、元気に明るく過ごせればいい!って気持ちで過ごしていましたが、、、小学生になるとそうはいきません!
子どもの将来をイメージしながら『子育ての方針』を立て、そうなるための計画を立てなくては『あれもこれも』と人生の迷子になってしまいます。
なんとなくは考えていたものの、具体的に計画しないとと思ったきっかけがあります。
たまたま映画の試写会でみた『ドリーム・プラン』。
この映画は、2人の娘を最高のプロテニスプレイヤーに育てると決意した男性が、そのための詳細な計画書を作成。そして、彼は治安の悪い劣悪な環境の中、固い決意と独学による型破りな指導法で夢を実現させようと奔走するストーリー。
この話のモデルとなったのはテニス界最強の姉妹であるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹です。
子育てに悩んでいた私は、この『ドリーム・プラン』本当に感動しました!
『なんとなくの子育て』ではなく『子どもにどんな人生を生きてもらいたいか』を真剣に考えて、計画的に子育てをする大切さを学んだのです。
そんな風に子どもの将来を考え始めた頃、ネット検索で偶然『20代の起業家でプログラマーの迫佑樹さん』に出会いました。
彼のプロフィールは、とても衝撃的です。
彼は、どこにでもいる青年にみえますが『プログラミング+ビジネス』で『億を稼ぐ』という若き起業家です。好きなことで稼いで人生を謳歌していることに驚かされました。
今まで子どもの将来は、『中学⇒高校⇒大学⇒安定した仕事』が理想だとイメージしていた私の価値観を大きく変えてくれたのです。
ネット社会が当たり前になる未来。
『読み書きそろばん+プログラミング』は必須のスキルになります。
なぜなら、プログラミングができることで『自分で作り出す』発想で人生を切り開くことができるから。
そして、それを自分のビジネスにできるのは『強み』です。
話を『switchに夢中になる子ども』に戻すと、この夢中の方向を少し変えてあげるだけで将来への飛躍のきっかけになります。
例えば、D-SCHOOLオンラインでは『マインクラフト』『Roblox』など人気のゲームを活用してプログラミングの基本的な考え方を学べるだけでなく、コードを使った本格的なアプリ製作のコースまで準備されいるのです。
正直、親世代にとってオンライン授業って『そこまでしなくていいわ』って気持ちになるかもしれません。
でもですね、もしここで『親があきらめる』と子どもは将来への準備に出遅れることになります。
オンラインなどのネット環境を使いこなせるかどうかで『情報格差』が生まれ、『経済格差』へとつながっていくのです。
特に、子どもの習い事で言われる『小学3年生の壁』を過ぎてしまうと、新しいことをスタートするときに恐怖心や羞恥心が邪魔をし始めるそうです。
私は、多くの若き起業家をみているうちに、パソコンやネット環境、子どもが自分でゲームやアプリを作り出せる環境は、子どもたちへの『最高のプレゼント』になると思っています。
ゲームを『学び』にして、ドリームプランを歩んでいきましょう。