『オンライン』をやってみたいけど何かデメリットがあったらイヤだなって思ってませんか?
【ゲーム式プログラミング教室】おすすめスクール5選!
【ロボット式プログラミング教室】おすすめスクール7選!
【オンラインプログラミング教室】おすすめスクール7選!
【稼ぐための】プログラミング教室一覧!おすすめスクール5選!
オンラインにデメリットはあるの?
そんな悩みを抱えているあなたのために、この記事ではオンラインのデメリットをお話ししていきます。
オンラインのデメリットは3つあります。
1,オンラインのための準備が必要
2,オンラインの設定は、親のサポートが必要
3,オンラインの授業では、最初の2ー3回は親のサポートが必要
この記事を書いている『みゆき』はどんな人?
ちなみに、私は40代の主婦です。
小学生の子ども2人を子育て中、オンライン授業を1年以上続けています。
プログラミングも英語も『オンライン』で学習していて、楽しそうです。
少しでもオンラインに関する疑問が解決できればと思いこの記事を書いています。
オンライン授業ってどうなの?
この記事を読むことで本当にオンライン学習が必要なのかわかると思います。
オンラインのための準備が必要
PC・ネット環境の設定は、親のサポートが必要
オンライン授業では、最初の2・3回は親のサポートが必要
オンラインのまとめ
オンラインのデメリット3つは、状況によっては気になるかもしれませんね。
でも、実はオンラインにはメリットの方が大きいんですよ
・親子で協力するので会話が増える
・送迎など親子の負担が少なく、家族でゆっくりできる時間が増える
・親子ともパソコンやネットに詳しくなって、新しいことを始めやすくなる
・パソコンなど基礎知識が身につき、将来に向けての準備ができる
私はこんなメリットの方が大きいと感じているのでオンラインをしています。
もし、興味のある場合は『オンラインスクールのすすめ』の記事も覗いてみてください。
あなたがデメリットと思っている部分を打ち消すほど、便利なものかもしれません。
迷ったときのおすすめスクール!
子どもってどうしてあんなにゲームに夢中になれるんでしょう(><)・・・
そんなに夢中になれるなら、将来へつながる時間にしたい!
そんな親の想いを実現してくれているのが『D-SCHOOLオンライン』です。
このスクールは『オンライン』+『マイクラ』+『コミュニティ』の要素が入っている新しい習い事になります。
さらに、マイクラとRobloxの『プログラミング』だけではなく、専門的なHTML&CSS、JavaScriptまで100以上のコンテンツで学ぶことができるのです。
D-SCHOOLオンラインでは個別指導コースも準備されています!
プログラミングって自分で考えながらスキルを高めていくので、『やらされてる』では絶対できない習い事です。
『オンライン授業』は、2~3回やってみると慣れますよ。
『D-SCHOOLオンライン』で、子どもがイキイキしている姿を応援しましょう。
マインクラフトなどゲーム大好きな子におすすめのオンラインスクール
⇒オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング
D-SCHOOLオンラインでは、マインクラフト購入代金相当の3,960円が 実質無料になるキャンペーンを実施中!
そして、今は30日間の無料体験もしているのでゆっくり楽しめます。
さらに、D-SCHOOLオンラインは月払いだと4980円ですが、年間プラン月々3980円なので検討する価値あります!
お得なキャンペーン期間中に、ぜひ試してみてくださいね⇩

プログラミング技術でイメージできる未来とは?

「子どもにプログラミングを学ばせよう」ってどういうきっかけがありましたか?
わたしは、20代前半のプログラマー起業家の迫佑樹さんのプロフィールを知って、ぜひ子どもにもプログラミングのスキルを身につけてほしいと思いました。
彼の人生はとても魅力的です。
人生を楽しんでいる生活・仕事の様子が伝わってきます。
もし、気になれば⇩読んでみてくださいね

『うちの子はゲームばかりしていて困る』
『やめなさいって言っても全然効果がない』
『ゲームを取り上げると怒り出すし・・』
『このままゲーム依存になったらどうしよう』
そんな不安を抱えているパパ・ママはいませんか?
私は、子どもたちが小学生になってからswitchを毎日何時間もしている息子と娘に『これはヤバい』って本気で思っていました。
小学生になると『子育ての質』が変わってきますよね。
保育園までは、元気に明るく過ごせればいい!って気持ちで過ごしていましたが、、、小学生になるとそうはいきません!
子どもの将来をイメージしながら『子育ての方針』を立て、そうなるための計画を立てなくては『あれもこれも』と人生の迷子になってしまいます。
なんとなくは考えていたものの、具体的に計画しないとと思ったきっかけがあります。
たまたま映画の試写会でみた『ドリーム・プラン』。
この映画は、2人の娘を最高のプロテニスプレイヤーに育てると決意した男性が、そのための詳細な計画書を作成。そして、彼は治安の悪い劣悪な環境の中、固い決意と独学による型破りな指導法で夢を実現させようと奔走するストーリー。
この話のモデルとなったのはテニス界最強の姉妹であるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹です。
子育てに悩んでいた私は、この『ドリーム・プラン』本当に感動しました!
『なんとなくの子育て』ではなく『子どもにどんな人生を生きてもらいたいか』を真剣に考えて、計画的に子育てをする大切さを学んだのです。
そんな風に子どもの将来を考え始めた頃、ネット検索で偶然『20代の起業家でプログラマーの迫佑樹さん』に出会いました。
彼のプロフィールは、とても衝撃的です。
彼は、どこにでもいる青年にみえますが『プログラミング+ビジネス』で『億を稼ぐ』という若き起業家です。好きなことで稼いで人生を謳歌していることに驚かされました。
今まで子どもの将来は、『中学⇒高校⇒大学⇒安定した仕事』が理想だとイメージしていた私の価値観を大きく変えてくれたのです。
ネット社会が当たり前になる未来。
『読み書きそろばん+プログラミング』は必須のスキルになります。
なぜなら、プログラミングができることで『自分で作り出す』発想で人生を切り開くことができるから。
そして、それを自分のビジネスにできるのは『強み』です。
話を『switchに夢中になる子ども』に戻すと、この夢中の方向を少し変えてあげるだけで将来への飛躍のきっかけになります。
例えば、D-SCHOOLオンラインでは『マインクラフト』『Roblox』など人気のゲームを活用してプログラミングの基本的な考え方を学べるだけでなく、コードを使った本格的なアプリ製作のコースまで準備されいるのです。
正直、親世代にとってオンライン授業って『そこまでしなくていいわ』って気持ちになるかもしれません。
でもですね、もしここで『親があきらめる』と子どもは将来への準備に出遅れることになります。
オンラインなどのネット環境を使いこなせるかどうかで『情報格差』が生まれ、『経済格差』へとつながっていくのです。
特に、子どもの習い事で言われる『小学3年生の壁』を過ぎてしまうと、新しいことをスタートするときに恐怖心や羞恥心が邪魔をし始めるそうです。
私は、多くの若き起業家をみているうちに、パソコンやネット環境、子どもが自分でゲームやアプリを作り出せる環境は、子どもたちへの『最高のプレゼント』になると思っています。
ゲームを『学び』にして、ドリームプランを歩んでいきましょう。