
親が忙しいと『ゲーム以外にすることがない』ですよね。
子どもが夢中になれるなら、ゲームを『習い事』に変えるのはどうでしょう?
「共働きで、毎日毎日、ヘトヘトに疲れて帰ってきたら、子どもが宿題もせずにゲームをしている。怒ってばかり…」そんなお悩みがある方へ、この記事を書きました。
この記事では、「親子のゲームストレス」を減らす方法をお伝えしていきたいと思います。
【この記事を書いている人:みゆき】
小学生2人の子育てしている40代の主婦。子どもたちに大人気のゲームをプレゼントしたら、大喜びで大満足!・・・でした。子どもがあまりに熱中するのでゲームとの関わり方を変えたら「家族の笑顔」が戻ったので、その理由をお伝えしてます。
仕事をどうにか終わらせて、買い物に行って、よろよろに倒れそうになりながら帰ったら、子どもがソファーに寝っ転がってゲームをしている…「宿題を終わってない…」。
正直、「何やってるの!」「もうイヤだ~」って気持ちになりますよね。
小学生になって「抱っこ」「おむつ替え」とかはなくなって、手がかからなくなるかと思ったら、なんだか違う問題がたくさんでてきてグッタリです。

小学3年生になると「親離れ」で親の言うことを聞かなくなりますよね
習い事を始めて、いつも「ゲームやめなさい」と怒ってた生活から解放されたんですよ。
それは、プログラミングを習い始めたことでした。
これまで、平日で2~3時間、休日3~5時間のゲームをやめさせるために、たくさん試してきました。
ゲームをする時間を決めたり、紙に書いて張ったり、アラーム機能を使ったり、宿題が終わってからと条件を決めたり・・・。
でも、子どもにとってはゲームは「楽しい時間!」となると、お互い不満がでてきます。
そこで、ゲーム式のプラグラミングを学び始めることで、そんな悩みから解放されました。
プログラミングを始めると「ゲーム=悪」というか邪魔なものという固定概念がなくなりましたし、親子でゲームのことを会話にすることも増えるようになったんです。
「そんな手があったのか」と、ゲームを味方につけた気持ちです。
では、ゲーム式のプログラミングがどういう風に、私たち家族の関係を良くしてくれたのかを、お話していきますね。
プログラミングでゲーム不満から解放された理由
ゲームの時間が将来に役立つ学びの時間になってイライラしないから

家に帰って、子どもがゲームをしていると「宿題は終わったの」と聞いていませんか?
もちろん、宿題は最低限やらないといけないことです。
小学3年生だと「ママに見ててほしい」など、しっかり甘えたり、自分の居場所がある安心感が、子どもの行動を左右します。
今の子どもの遊びって「ゲーム以外」を探すのは難しいですよね(YouTube・TikTok?)
「ゲームする時間=無駄な時間」なのだとしたら、親はイライラしちゃいます。
そんなときに出会ったのが、「ゲーム式のプログラミングスクール」。
マイクラなどのゲームを活用して、話題のプログラミングを学べるコースなど、子どもにとっても親にとっても魅力的なスクールです。
親としては、ゲームに対する視点を変えるきっかけになって「怒る基準」が変わりました
子どもも罪悪感がなくゲームができて家族の会話が増えたから

6年生のPTAや授業参観に行ったのですが、学校教育の一つとして「ゲーム脳」になるからゲームをしてはいけませんといった指導がされていました。
なので、親も子どもも「ゲームすること=罪悪感」があるようです。
だからこそ、こどもは親の目を盗んででもゲームをしようとしてしまう。
ここで「子どもの言い分を聞かずに怒ってしまう」と「親=敵」になる危険もあります。
ゲームは活用の仕方を変えてしまえば「教育」になるし、自分でコントロールできるなら楽しい「娯楽」になると思うんです。
プログラミング教室では、人気のマインクラフトなどを活用してプログラミングの基礎を学べるようにカリキュラムが組まれています。
そして、子どもは楽しい!というおまけつき。
プログラミングの授業が終わると「ママ、こんなことができたよ」「見て見て~」って家族の会話が増えました。
プログラミングをすることで子どもの得意を「いいね」して一緒に喜べる

忙しい親としては「かまってあげる時間がない」というのが悩みどころですよね。
多くのママは毎日やることに追われて時間が過ぎてしまいます。
きっとあなたもそうですよね。
でも、子どもに目が行き届くのは、小学生が最後です!
「子どもと一緒にゲームを楽しむ」とまではいかなくても、子どもとの「こころの距離」を近づけないといけません。
「子どもが好きなことに興味をもつ」ことで親子の関係はグッと良くなります。
プログラミングの場合は、「ゲームが好き」な子どもの気持ちと、「将来に役立てたい」親の気持ちが重なる習い事です。
忙しいけど「子どものための時間」をちょっとでも作ることで良い関係が築けます。
「自分ならできると自信をもつ」「自分は愛されているんだ」という承認欲求を満たして、未来の可能性を広げてあげたいですね。
まとめ

- 子どものゲームの時間が、将来役に立つ時間になってイライラしなくなる
- 子どもも罪悪感がなくゲームができるので親子の会話が増えた
- プログラミングをすることで褒めて親子の距離を近づけることができる
迷ったときのおすすめスクール!
子どもってどうしてあんなにゲームに夢中になれるんでしょう(><)・・・
そんなに夢中になれるなら、将来へつながる時間にしたい!
そんな親の想いを実現してくれているのが『D-SCHOOLオンライン』です。
このスクールは『オンライン』+『マイクラ』+『コミュニティ』の要素が入っている新しい習い事になります。
さらに、マイクラとRobloxの『プログラミング』だけではなく、専門的なHTML&CSS、JavaScriptまで100以上のコンテンツで学ぶことができるのです。
D-SCHOOLオンラインでは個別指導コースも準備されています!
プログラミングって自分で考えながらスキルを高めていくので、『やらされてる』では絶対できない習い事です。
『オンライン授業』は、2~3回すると慣れますよ。
『D-SCHOOLオンライン』で、子どもがイキイキしている姿を応援しましょう。
マインクラフトなどゲーム大好きな子におすすめのオンラインスクール
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プログラミング技術でイメージできる未来とは?

「子どもにプログラミングを学ばせよう」ってどういうきっかけがありましたか?
わたしは、20代前半のプログラマー起業家の迫佑樹さんのプロフィールを知って、ぜひ子どもにもプログラミングのスキルを身につけてほしいと思いました。
彼の人生はとても魅力的です。
人生を楽しんでいる生活・仕事の様子が伝わってきます。
もし、気になれば⇩読んでみてくださいね

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『うちの子はゲームばかりしていて困る』
『やめなさいって言っても全然効果がない』
『ゲームを取り上げると怒り出すし・・』
『このままゲーム依存になったらどうしよう』
そんな不安を抱えているパパ・ママはいませんか?
私は、子どもたちが小学生になってからswitchを毎日何時間もしている息子と娘に『これはヤバい』って本気で思っていました。
小学生になると『子育ての質』が変わってきますよね。
保育園までは、元気に明るく過ごせればいい!って気持ちで過ごしていましたが、、、小学生になるとそうはいきません!
子どもの将来をイメージしながら『子育ての方針』を立て、そうなるための計画を立てなくては『あれもこれも』と人生の迷子になってしまいます。
なんとなくは考えていたものの、具体的に計画しないとと思ったきっかけがあります。
たまたま映画の試写会でみた『ドリーム・プラン』。
この映画は、2人の娘を最高のプロテニスプレイヤーに育てると決意した男性が、そのための詳細な計画書を作成。そして、彼は治安の悪い劣悪な環境の中、固い決意と独学による型破りな指導法で夢を実現させようと奔走するストーリー。
この話のモデルとなったのはテニス界最強の姉妹であるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹です。
子育てに悩んでいた私は、この『ドリーム・プラン』本当に感動しました!
『なんとなくの子育て』ではなく『子どもにどんな人生を生きてもらいたいか』を真剣に考えて、計画的に子育てをする大切さを学んだのです。
そんな風に子どもの将来を考え始めた頃、ネット検索で偶然『20代の起業家でプログラマーの迫佑樹さん』に出会いました。
彼のプロフィールは、とても衝撃的です。
彼は、どこにでもいる青年にみえますが『プログラミング+ビジネス』で『億を稼ぐ』という若き起業家です。好きなことで稼いで人生を謳歌していることに驚かされました。
今まで子どもの将来は、『中学⇒高校⇒大学⇒安定した仕事』が理想だとイメージしていた私の価値観を大きく変えてくれたのです。
ネット社会が当たり前になる未来。
『読み書きそろばん+プログラミング』は必須のスキルになります。
なぜなら、プログラミングができることで『自分で作り出す』発想で人生を切り開くことができるから。
そして、それを自分のビジネスにできるのは『強み』です。
話を『switchに夢中になる子ども』に戻すと、この夢中の方向を少し変えてあげるだけで将来への飛躍のきっかけになります。
例えば、D-SCHOOLオンラインでは『マインクラフト』『Roblox』など人気のゲームを活用してプログラミングの基本的な考え方を学べるだけでなく、コードを使った本格的なアプリ製作のコースまで準備されいるのです。
正直、親世代にとってオンライン授業って『そこまでしなくていいわ』って気持ちになるかもしれません。
でもですね、もしここで『親があきらめる』と子どもは将来への準備に出遅れることになります。
オンラインなどのネット環境を使いこなせるかどうかで『情報格差』が生まれ、『経済格差』へとつながっていくのです。
特に、子どもの習い事で言われる『小学3年生の壁』を過ぎてしまうと、新しいことをスタートするときに恐怖心や羞恥心が邪魔をし始めるそうです。
私は、多くの若き起業家をみているうちに、パソコンやネット環境、子どもが自分でゲームやアプリを作り出せる環境は、子どもたちへの『最高のプレゼント』になると思っています。
ゲームを『学び』にして、ドリームプランを歩んでいきましょう。