
もしかして、うちの子ゲーム依存?
怒ってばかりの親子関係をグッと良くする方法とは?
子どもとの楽しい会話が増えます。
将来のことも不安だけど、共働きで忙しくて子どもにイライラしてしまって…
でも、仕事も家事も忙しすぎて子どもとの時間はゆっくりとれない。
それかといって、ゲーム以外にやることも見つからない。
この子の将来大丈夫かしら?
「はぁ~」とどうにもならない現状に不安になりますよね。
【この記事を書いている人】:みゆき
小学生2人を子育て中のママ。子どもたちにゲームをプレゼントしたらゲーム三昧に(><)。そこで情報収集をしまくって「あること」を始めました。そのおかげで「ゲームを味方」につけることができて、家族が笑顔で過ごせてます。
わたしも、子どもたちが隙があればゲームを始めるので、いつも怒ってばかりいました。
ただ、私は親子関係が悪くなるような生活から、解放されてたんです。
それは、プログラミングを子どもに始めさせたことでした。
平日も2時間以上、休日は4時間以上、ゲームをするのですから
それを「やめさせる」ために、たくさん試してきました。
子どもとルールを作ったり、タイマー使ったり、本気で怒ったり・・・
楽しいはずのゲームが親子ケンカの原因になってしまってる。
でも、このプログラミングの習い事を始めることで、そんな悩みから解放されました。
ゲームへの「役に立たないもの」「ゲーム=悪」という固定概念はなくなりましたし、
「子どもが真剣に取り組むこと」でと子どもとの関係も良くなったんです。
「なんでもっと早く気付かなかったんだろう」と後悔するほどです。
では、「プログラミング」がどういう風に、わたしの親子関係を救ってくれたのか、お話していきますね。
この記事では、こんなことを解説しています
子どものゲームストレスから解放された理由

ゲームで「ママ、できるようになった」子どもの笑顔
ゲームを「やめなさい」と言わないといけない状況になると、親も子どもも表情がなくなります。
みんながイライラしはじめるし、家族の時間も台無しです!
「親=敵」とみなされたら、隠れてゲームをし続けるかもしれません。
「ゲームからプログラミングを学ぶ」となると、自信作をパパママに見てほしいという気持ちが湧き上がってくるみたいで、私は何度も見に行って褒めてます
ゲームから親子の会話が増えて、家族で楽しく過ごせる
プログラミングって「自分の作品が作れる」が魅力です!
パソコンの操作方法を子どもと一緒に悩んだり、「これができるようになった」という新しいスキルでパパママを驚かせてくれます。
プログラミングスクールが得意とするオンラインで授業の場合は、送迎などの親子の負担もないので、慣れると「親の時間」も有意義に使えました。
ゲームを「知りたい!作りたい!」で将来に役立つから
プログラミングの良さは、ゲームを「する側」から「作る側」になれること。
なんでもそうですが、「作る」場合って頭の思考が全く違いますよね。
これが「プログラミングは頭を使う」と言われる理由です。
もちろん、ゲームをみんなでするのも作戦や協力がいりますが「情報処理」能力だとプログラミングが上。
「作りたいものが作れた」そんな達成感がある子どもの笑顔をみれます。
※ 早いうちからデジタルな環境に馴染むことで変化の激しい現在に対応して、AIに振り回されるのではなく、AIを使いこなせる大人になって欲しいですね
「子どもの自信になる」プログラミングスクール

2020年度から学校教育で必修化されると話題になったプログラミング。
気にはなるけど、本当にそんなに必要なものなのか?
半信半疑だったんですけど、実は今まで知らなかっただけで専門の教室数が増え続けています。
しかも、「プログラミング」の場合、オンライン授業にも積極的なので表立ってはわかりにくい習い事になっていたんですね。
多くの場合、本物のゲームのような教材や、小学生向けの教材スクラッチが用意されていて「うちの子でもゲームを作る」ことを自慢げに話してくれます。
さらに、小学生3年生にパソコンを与えるのは早いのでは?と思っていましたが、タイピングから習い始めて、なんの抵抗感もなく使いこなせているのは驚きです。
その理由は、発達心理に関係があって、9歳の壁、10歳の壁と言われるように
9歳以降になると、物事をある程度対象化して認識できるようになるから。
そうするとどうなるかというと、他人と自分とを比較して、自分を客観的にとたえ始めるのです。
その結果、高学年の子は「新しいことや苦手なことへのチャレンジを恐れる」ようになります。
この時期までに経験したことのないものは、その後の学習で大きな障壁となる可能性が高いので、その前に、プログラミングに触れさせておくことが大切ですね。
オンライン授業ってどうなの?良いの?

私自身もプログラミングの「オンライン授業」って最初は抵抗がありました。
「コロナが心配だけど、3年生だし教室でできませんか?」と食い下がったほどです…
他の小学生を持つ親子も、最初は準備や設定に苦労したけど、一年後には懐かしく感じると話しています。
オンラインスクールの総数は増え続けていて、全国展開できるメリットもあり大手のスクールも積極的に参入してきています。
なので、オンラインの使い方、パソコン操作がわからない状態でも、やり方について丁寧に対応してくれます
オンライン授業を行っているスクールは、実際の教室も運営していることがほとんどです。
実際にオンラインのプログラミング授業を受けた人のクチコミとしては、「最初は不安だったが、すぐに慣れた」「送迎がいらないので家族の時間が増えた」「すぐに子どもだけでできるようになって、楽しんでいる」といった感じです。(引用)
オンラインのデメリットとしては、授業前にお部屋を整えること(><)が大切です・・設定すれば部屋は移りません。
まとめ

・小学2・3年生の場合、親子の距離が近いので『オンラインやプログラミング』など新しいことに一緒に取り組むことができる。
・ゲームが習い事になることで、『ゲーム=悪』という固定概念を取り除くことができ、『自分で考えて作り出す』プログラミングなので子どもを怒らなくてよくなる
・オンラインにすることで『子どもが親を頼る環境』を作れる。さらに送迎などの負担もないので家族の時間ができる。
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子どもってどうしてあんなにゲームに夢中になれるんでしょう(><)・・・
そんなに夢中になれるなら、将来へつながる時間にしたい!
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このスクールは『オンライン』+『マイクラ』+『コミュニティ』の要素が入っている新しい習い事になります。
さらに、マイクラとRobloxの『プログラミング』だけではなく、専門的なHTML&CSS、JavaScriptまで100以上のコンテンツで学ぶことができるのです。
D-SCHOOLオンラインでは個別指導コースも準備されています!
プログラミングって自分で考えながらスキルを高めていくので、『やらされてる』では絶対できない習い事です。
『オンライン授業』は、2~3回やってみると慣れますよ。
『D-SCHOOLオンライン』で、子どもがイキイキしている姿を応援しましょう。
マインクラフトなどゲーム大好きな子におすすめのオンラインスクール
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プログラミング技術でイメージできる未来とは?

「子どもにプログラミングを学ばせよう」ってどういうきっかけがありましたか?
わたしは、20代前半のプログラマー起業家の迫佑樹さんのプロフィールを知って、ぜひ子どもにもプログラミングのスキルを身につけてほしいと思いました。
彼の人生はとても魅力的です。
人生を楽しんでいる生活・仕事の様子が伝わってきます。
もし、気になれば⇩読んでみてくださいね

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『うちの子はゲームばかりしていて困る』
『やめなさいって言っても全然効果がない』
『ゲームを取り上げると怒り出すし・・』
『このままゲーム依存になったらどうしよう』
そんな不安を抱えているパパ・ママはいませんか?
私は、子どもたちが小学生になってからswitchを毎日何時間もしている息子と娘に『これはヤバい』って本気で思っていました。
小学生になると『子育ての質』が変わってきますよね。
保育園までは、元気に明るく過ごせればいい!って気持ちで過ごしていましたが、、、小学生になるとそうはいきません!
子どもの将来をイメージしながら『子育ての方針』を立て、そうなるための計画を立てなくては『あれもこれも』と人生の迷子になってしまいます。
なんとなくは考えていたものの、具体的に計画しないとと思ったきっかけがあります。
たまたま映画の試写会でみた『ドリーム・プラン』。
この映画は、2人の娘を最高のプロテニスプレイヤーに育てると決意した男性が、そのための詳細な計画書を作成。そして、彼は治安の悪い劣悪な環境の中、固い決意と独学による型破りな指導法で夢を実現させようと奔走するストーリー。
この話のモデルとなったのはテニス界最強の姉妹であるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹です。
子育てに悩んでいた私は、この『ドリーム・プラン』本当に感動しました!
『なんとなくの子育て』ではなく『子どもにどんな人生を生きてもらいたいか』を真剣に考えて、計画的に子育てをする大切さを学んだのです。
そんな風に子どもの将来を考え始めた頃、ネット検索で偶然『20代の起業家でプログラマーの迫佑樹さん』に出会いました。
彼のプロフィールは、とても衝撃的です。
彼は、どこにでもいる青年にみえますが『プログラミング+ビジネス』で『億を稼ぐ』という若き起業家です。好きなことで稼いで人生を謳歌していることに驚かされました。
今まで子どもの将来は、『中学⇒高校⇒大学⇒安定した仕事』が理想だとイメージしていた私の価値観を大きく変えてくれたのです。
ネット社会が当たり前になる未来。
『読み書きそろばん+プログラミング』は必須のスキルになります。
なぜなら、プログラミングができることで『自分で作り出す』発想で人生を切り開くことができるから。
そして、それを自分のビジネスにできるのは『強み』です。
話を『switchに夢中になる子ども』に戻すと、この夢中の方向を少し変えてあげるだけで将来への飛躍のきっかけになります。
例えば、D-SCHOOLオンラインでは『マインクラフト』『Roblox』など人気のゲームを活用してプログラミングの基本的な考え方を学べるだけでなく、コードを使った本格的なアプリ製作のコースまで準備されいるのです。
正直、親世代にとってオンライン授業って『そこまでしなくていいわ』って気持ちになるかもしれません。
でもですね、もしここで『親があきらめる』と子どもは将来への準備に出遅れることになります。
オンラインなどのネット環境を使いこなせるかどうかで『情報格差』が生まれ、『経済格差』へとつながっていくのです。
特に、子どもの習い事で言われる『小学3年生の壁』を過ぎてしまうと、新しいことをスタートするときに恐怖心や羞恥心が邪魔をし始めるそうです。
私は、多くの若き起業家をみているうちに、パソコンやネット環境、子どもが自分でゲームやアプリを作り出せる環境は、子どもたちへの『最高のプレゼント』になると思っています。
ゲームを『学び』にして、ドリームプランを歩んでいきましょう。